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  高知県展(10月・高知県・かるぽーと

私たちの時代



  CAT展(10月10日〜18日・グリーンホール相模大野多目的ホール・神奈川チラシの一部
東京で考えたこと

東京でものをつくることは難しい。とてつもなく大きなエネルギーが必要だ。何ものかに成り上がりたいというような強い欲望がないと、そのようなエネルギーは生まれてこない。人間がただ何となく存在することを許さない街だ。そのような人間のあり方は、無力で価値のない存在として街のエネルギーの中に飲み込まれていく。

Mother

Mother II

Mother III

※実際はMother下部の赤い部分を外して、3体を並べています。


  ペーパーワークス2002INO展(9月13日〜10月6日・高知県・いの町紙の博物館

PAPERWORKS 2002 INO
ENCOUNTERS AND JOURNEYS

私たちの時代


高知新聞9/22付の記事(約260K)



  高知市展(4月6日〜21日・高知県・かるぽーと

given hands

彼の手は彼のものではない。
大いなる存在より、与えられた手である。
目的を持つ手である。
その目的は命を受け止めることである。
ふりそそぐ命の断片をひろい集める役割を持つ。
世界の再生は、その手にかかっている。



  高知県女流展(3月16日〜24日・高知県・県立美術館)

Mother

Mother、それはすべての命をつなぎとめるもの。
打ち砕かれた希望をつなぎあわせて、再生が始まる。



  「thing matter time 2002」(2月11日〜23日・大阪・信濃橋画廊 → 地図

案内のハガキ
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SLEEP

200(H)x60x20(和紙その他 )


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