暗い気持ちにならざるをえない状況ですが、教室の子どもたちの楽しそうな顔や笑い声に大変救われました。子どもが楽しくなるような仕事をしっかりやっていきたいです。

震災の事実を伝えることも大事ですが、私たちが元気でいることが子どもたちに安心感を与えます。原発の影響が広がる中、明日起きるかもしれない南海地震に備えていきたいです。


『4月』

 





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