展覧会の情報
高知大特美OB
慕南展

かるぽーと
高知市
九反田2-1

4/29-5/4
AM9-PM6
(最終PM4)

30〜40年前に高知大学で美術教育を受けた卒業生たちの作品展。南国高知の学び舎を想う気持ちを込め、改めて生き方や社会との関わりを考えるということです。造形教室の都築房子(2期生)も出品しています。

第24回 いの町
和紙ちぎり絵
サークル展
いの町紙の
博物館
3F
吾川郡いの町
幸町110-1
4/27-5/6
AM9-PM4
(入館3:30)
ちぎり絵の楽しさや和紙のすばらしさを知っていただこうと、作品約40点が展示されています。土佐和紙の魅力と作家の個性が織りなすちぎり絵の世界。会期中にちぎり絵体験教室も開催されます。
あそびの
つくりかた
猪熊弦一郎
現代美術館

丸亀市浜町80-1
3/1-6/1
AM10-PM6
(入館5:30)
いきいきと生きる感覚を取り戻す技術、精神の技術や思考のレッスンとしての「あそび」をテーマに、4人のアーティストの現代美術作品を展示しています。実際にさわって遊べる体験型の作品が中心なので、とくに子どもは楽しめるのではないでしょうか。
モノと食と
音楽が奏でる
土日市
ヴィレッジ
鏡川みどりの
広場 山内神社
5/17-5/18
AM10-PM5
(荒天中止)
「ものづくり」をする人々に発表と交流の場を提供するイベント。主に県内で活動する工芸の作家、幅広い雑貨やアート作品を販売するショップ、飲食店などを一堂に集めて全国規模のクラフトフェアを目指しています。ライブやワークショップも開催されます。昨年の第1回では約80店舗が出店し、のべ1万人が訪れたそうです。
第66回
高知市展

かるぽーと7階
市民ギャラリー

5/24-6/8
AM9-PM6
(月曜休館)

市民の美術の広場としておなじみのアンデパンダン展です。毎年、造形教室の関係者も出品しています。会期中は絵画・日本画・書道・彫刻・陶芸・写真・デザインの各部門で作品講評会が行われます。