よくあることですが、教室で子どもに間違って「お母さん!」と呼ばれることがあります。一度だけ「お父さん!」もありましたが、先日ついに「おばあちゃん!」が出ました。

同時に「先生!」と呼ばれると大変困ります。「あきこ先生!」と呼ばれてついついそっちへ行くことも。ある男の子は都築先生を「女の子の先生!」と呼び独占に成功していました。